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​​外国人技能実習生

目的及び基本理念

開発途上国の青壮年を受け入れ、我が国で開発されは培われた技能等をこれらの諸外国への移転を図り、その国の産業・経済の発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とし、日本国の国際協力・国際貢献の一翼を担うものです。

システムの特性

企業に安心して外国人技能実習制度を導入していただけるよう、専門スタッフによる

●受入事前相談

●受入後も毎月の巡回

●技能実習生に関する様々なサポート

●メンタルヘルスケアを実施

国際貢献したいという日本企業と技能実習生を確実に結びつける役割を担います。

各種検査・実習の実施

優秀で意欲のある技能実習生との出会いを大切に、次のような検査・実習を実施しています。

●知能・能力調査の実施

●心理テスト(自己適性判断)の実施

●健康診断の実施

●168時間事前日本語研修の実施

選考会

​選考会(開会)

面接

​​選考会(面接)

面接

​​選考会(面接)

実技

​​選考会(実技)

実技

​​選考会(実技)

適性検査

​​選考会(適性検査)

事前日本語教育

事前日本語教育

入国後講習

​​選考会(面接)

​技能実習生の受入れは、信頼関係の構築が重要です。
信頼関係を築くことは簡単ではありませんが、双方が尊敬・尊重し合い、日々接していくことが大事です。

・技能実習生を受入れてみたいが不安・・・

・どのような制度なのか知りたい・・・

​・以前受入れてみたが会社にとってメリットがなかった・・・

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